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お食い初め 服装編

2017年11月4日

<お食い初めで赤ちゃんが着る服も儀式のひとつ>

お食い初めでするお色直し式とは?

「お食い初め」の日には、「お色直し式」というものを同時に行います。今までの白い産着を着せていたのを、初めて色ものの晴れ着を着るという意味で、100日目のお祝いとして、「色付きの小袖」を着せてお祝いしてあげます。
地域にもよりますが、色付き小袖は、おじいちゃんおばあちゃんから贈られるのが、一般的な風習です。長い目で見て、着物の仕立て直しを行いながら、七五三詣りにも使用される方も多くなってきているようです。
ただ、晴れ着となると着せるだけでも大変ですので、ちょっとフォーマルなオシャレをさせる程度でも十分です。最近では、お食い初めの赤ちゃんに合うロンパースやドレスもあります。行う時期やライフスタイルを考えて衣装を用意すると良いでしょう。
また、お宮参りの白い衣装を着るのは、お色直し式の意味を考えると違ってきますが、あまりこだわりがなく、お宮参りで使った衣装があればそれで代用することも可能です。特にご家庭でお食い初めをする場合は、初めはお祝の着で、その後過ごしやすい普段着にするなどにすると、外では出来ないようなリラックスしたお食い初めができることでしょう。

大人の服装は?

古くからの伝統儀式であるため、お母さんは訪問着、お父さんは袴もしくはスーツという組み合わせが習わしです。赤ちゃんがお祝の着を着るようであれば、ご両親・赤ちゃん和装という形に統一することで、日本の風習を見習った、とても素敵な儀式になります。

また、ご両親ともスーツというのも人気です。お食い初めを行う季節に応じたタイプを選べば問題ありません。着付けの手間や赤ちゃんのお世話を考えて選ぶ方も多いようです。

難しく考えずに赤ちゃんを中心に、リラックスした状態で臨めることが一番です。ご家族のみなさんの思い出に残るお食い初めになるよう心がけましょう。